2020-06-04 Field Workshop

JHS Gardenでの white Yarrowは一足先に満開を迎え、収穫加工致しました。
圃場の方のYarrowはこれからのようですが、いつ開花してもいいようにお手入れは完了しています。
真ん中に可愛く咲くのはローダンセと言う咲いた時からドライフラワーみたいな可憐な花です。
これは秋のクラフトに向けて播種して育て開花しました。
圃場にも定植していますのでそちらでも運が良ければ見ることが出来かもしれません。

栽培においてHerbと花(特に切花)との違いを感じています。
Herbは環境に順応し自生力が強く自立心旺盛です。

そんな中、花は花でもWild Flowerと称される花は別ものです。
Wild FlowerはHerbに近い植物と言えます。
JHSが花を栽培すると言っても、Herbに添えるためのFlowerを育てるのが目的ですので、切花ではなくこのWild Flowerにフォーカスしています。
たまたまドライとして使えると言うことで、このローダンセは育ててみた次第で、これはWild Flowerではないことをお伝えしておきます。

今年は近年になく多くの方々がJHSの圃場を訪れ、お力をくださっている為、
かなり環境が整備されております。
私もこのコロナのおかげで落ち着いて圃場にいる時間がたくさん持て、1日にすると大したことないのですが、日々少しずつ環境整備に集中できており、とても安定しています。
通常だとこの梅雨入り前にはシーズン前半の環境整備を完結しておかなくてはならず、忙しい時期でもありますが、今年はそんなわけで、Lavenderの開花を待つだけとなっております。

さて今回のWSは?
一つだけ、残してあるものがあります。
それはTea treeのお手入れです。
Tea treeはお手入れしないと栽培できないのではなく、環境整備としてシカから守ってあげなくてはならないのです。
まだまだ小さく、あの圃場で生きる気になっていないJHSのTea tree。
でも本人がその気になるまで、じっと安全に静かに見守ってあげたいと思っています。
その整備が終わったら、Blue cornflower,Blue Mallowの採集を行います。
この採集も、もうラストに近いと思います。
Mallowも梅雨超えができるようにお手入れをしたいと思います。
圃場を歩けば他にもやるべきことはきっと沢山、目に飛び込んでくると思います。
それを一つ一つ拾いながら、圃場に身を置きハーバルを感じられる1日にしたいと思います。

Time:9:00-12:00
Place:JHS 研究圃場(お間違えのないように♡)
Expense:¥10,000
Baggage:圃場セット(HP:WS→H.WS→Field WSでの
     持ち物参照)
     昼食はランチボックスを各自ご持参ください
Clothes:ガーデニング程度の服装で、多少汚れても大丈夫なように。   

お知らせ
●しばらくの間、各自のお車でいらして下さい。(同乗を厳禁とします。)
●自己完結して頂きたい事
・コップ、袋、ティッシュ、ウエットティッシュ
・休憩時の飲料と食料、および昼食
・飲食などで出したゴミ
・道具、筆記用具、テーブ、資材等の持ち物
 上記の譲り合いおよび、貸し借りは厳禁とします。

4日現地の天候は曇り後晴れ。
気温は19-28度程度です。
風速2-5m前後。
湿度は前日よりは下がり、あの圃場では心地よく過ごせそうです。
ただし、すでに熱中症の危険は発生していますので、水分の補給と日射には注意を注いでください。
ではお越しの際はお車の事故のない様にしてくださいね。

2020年6月3日Permalink