12月12日 Herb Laboratory Workshop のお知らせ

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今年最後のワークショップです。
みなさまご予定が忙しくなってくるでしょうから、珍しく早めのご案内です!

最後はコスメの基材作りのワークショップです。。
テクスチャーごとに基材となるベースを作っておけば、必要に応じて、レスキュ-レメディーからスキンコントロールまで、季節、目的、気分に合わせて、癒し、強壮、予防、治療を目的に自由自在のコスメを作ることができます。

レシピ、作成時の注意事項、作成のコツ、衛生管理、保存法など基礎編をご紹介いたします。
今回は水分を使わないベース基材の作り方です。
バーム基材の比率の実験も行いたいと思います。
その実験によって軟膏、クリーム、香油、それぞれの硬さを思いのままに作れるようになってくださいね。

そしてこの冬の休暇中にご自身のためのコスメづくり。
お部屋でゆっくり、香りに囲まれながら癒されるひと時を堪能して頂きたいと思います。

持ち物
1 シアバター
2 植物オイル(マカダミアオイル、ホホバなど)
3 ビーワックス
4 ビーカー(200cc程度のもの)
5 混ぜるためのガラス棒かステンのスパチュラ
6 お手持ちのものがあれば各種精油

その他
30g程度のクリーム容器と保存のための100ccの密閉容器
拭き取り用ペーパータオル
タオル(台布巾)
ランチョンマット1枚(濡れても良いプラスチック又はビニール製)
以上です。

但し初めての方で1〜6をお持ちでない方は無理にご用意いただかなくても大丈夫です。

一年の締めくくり、みな様とお会いしたいですね。
多くの方々のご出席を楽しみにしています。
よろしくお願い申し上げます。

参加費用 ¥8000
場所 神奈川県相模原市緑区又野1-6 JHS研究室
時間 9:00ー12:00

ご参加ご希望の方は下記メールにてお申し込みください。
メールアドレス:jhs_since2007@japan-herb-science.com
件名:2019-12-05 Laboratory Workshop参加申し込み
記載内容:ご住所、お名前、携帯番号

2019年12月4日Permalink

12月5日 Herb Laboratory Workshop のお知らせ

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今年のField Workshopは11月末、寒くなるまで皆さんと頑張りました。
寂しくもありますが、また来年のシーズン明けを楽しみに、冬季は、実験や知識をたくさん見つけて、シーズンで活かせるようにLaboratory Workshopで学んで頂きたいと思います。

早速明日のワークショップは、ハーブミックス(JHSでお分けしている人気のハーブソルト)を実際に作ってみたいと思います。
レシピの組み建て方や、素材の粉砕の仕方、それぞれの薬効効果や、少しだけ世界のハーブミックスにも触れてみたいと思います。

持ち物は特にありません。
筆記用具、携帯があれば大丈夫です。
あと微粒子に弱い方はマスクをご持参ください。

冬季の実験室でのワークショップは、明日のような微粒子が飛ぶ場合、タネを蒔く場合など、外(お庭)での作業があります。

また、実験室内も、温度変化に敏感な実験材料を多く置いているため、ご家庭のお部屋のように暖房温度を快適になるまで、上げることができません。

恐縮ではありますが、各自、靴下や、室内履、ひざ掛け、カイロなど防寒対策をご自身に合わせてご準備の上ご出席ください。
残念ながら津久井は非常に冷え込む地域です。
よろしくご了承、ご理解のほどお願い申し上げます。

作って持ち帰るハーブソルトを使ってのお夕食作り。
献立を考えながらいらしてくださいね。
運転気をつけて、事故のないように!
お会いできますこと楽しみにお待ちいたしております。

参加費用 ¥8000
場所 神奈川県相模原市緑区又野1-6 JHS研究室
時間 9:00ー12:00

ご参加ご希望の方は下記メールにてお申し込みください。
メールアドレス:jhs_since2007@japan-herb-science.com
件名:2019-12-05 Laboratory Workshop参加申し込み
記載内容:ご住所、お名前、携帯番号

2019年12月4日Permalink

Blue cornflower

今JHS圃場ではBlue cornflower が満開の時期を迎えています!

まるで圃場が海のように波を思わせる状況です。

皆様にこの時期に圃場へいらして頂きたいと思いながらもなかなかタイミングが合わず。。 01232AAE-1566-421C-8BC6-A61AA013DA2D 66D73AC6-09E1-4975-828D-3F5DD92A8D37

Blue cornflowerは喉や消化器そしてスキンケアにも潤いを与える保湿系ハーブです。

もちろん昔から目にも良いと伝承されています。

シアン色が視覚的にも良く、また目の粘膜質にも潤いを与えることから伝承されたものと思われます。

実験結果として。

この花だけを集めてとった蒸留水を点眼すると。

収斂性を感じ、視界がはっきりとします。

そして何よりも、こんなにまばたきが滑らかでスムーズなものなのだと思わせられます。

同じくこの蒸留水でスキンケアを行うと、緩やかな保湿感を感じ、ミックススキンまたはノーマルスキン、オイリースキンの方の乾燥時には非常に適したローションになります。

この花だけをアルコールにつけてチンキ剤を作っておけば?

喉の乾燥や、イガイガ、空咳で疲れた喉を癒すためのうがいに適します。

ハーブティでは多少でんぷん質を感じるとろみを持ち、特に強い風味が無いため他とのブレンドを邪魔しません。

何かまったり、ゆったりしたい時のハーブティー演出に一役買ってくれます。

またブレンド茶葉を見た目にも美しくしてくれるのが、このロイヤルブルーの色を放つBlue cornflowerなのです。

湯を注ぐとアントシアニン系のブルーからピンクの色を一瞬のぞかせてくれます。

食用では、ライスサラダ、サンドイッチ、サラダ、スウィーツなどに、花びらだけをエディブルフラワーとして楽しめます。

切り花としては、多くの蕾をつけ、水揚げと切り戻しを丁寧にしていけば、この蒸し暑くなるお天気の悪い梅雨を涼しげに目を楽しませてくれます。

ただし切り花でよく見る矢車草と薬用種のハーブとして使われるBlue cornflowerとは品種が違うようです。

あくまでもこのお話は薬用種のBlue cornflowerでオーガニック栽培したものを実験した結果です。

私には花屋さんの店頭で売られていたり園芸店で売られている矢車草に関しては全くわかりません。

お許しください。

JHSのBlue cornflowerはハーブを始めた当初、上記の伝承に興味が湧きそれを実験したくて、Englandよりオーガニック認証を複数とった種子を手に入れ栽培を始めました。

今では完全なJHS圃場の自生種となっています。

毎年同じものを目にし、同じ手入れと後片付けのミッションを与えられ、同じ活用をし、全てが繰り返されるのですが、それでも飽きることのないこのハーブはやはりこの奥深い目に鮮やかなロイヤルブルーに秘められた魅力なのかもしれませんね。

6月3日はビオ市です。

本当に少しですが限定数名様分だけホールの花束で持っていきます。

切り花でお持ちできるのは、今回のみです。

蒸留することはできなくても、他は全てお楽しみ頂けると思います。

皆様も実験してみてください!

もちろん蒸留水も持って行きます。

早いもので今シーズンのBlue cornflowerも終了です。

また来年まで

2019年6月3日Permalink